北海道マラソン2026に参加しました。
前回は35km手前で残念ながら時間切れでしたが、今年は無事ゴール。
目標の5時間30分にはわずかに及ばず、5:31:30でした。しかし、給水以外では歩くことなく完走できたのです。個人的にはこれが一番の収穫でした。
そんな北海道マラソン2026についてのレポートです。
本番までの半年間で取り組んだこと
およそ半年前の東京マラソン2026での記録は5時間58分でした。
これだと制限時間6時間の北海道マラソンは少し、いや、かなり厳しい。もっと時間的な余裕が欲しいと思い、目標タイムを05:30:00としました。
どのように練習したらいいのか、ChatGPT にこれまでの記録や現在の体重などを添えて相談を投げました。
そこで出てきた回答は
- 月間走行距離を増やす
- 体重を落とすために間食を減らす
というものでした。
少し具体的にご紹介すると、これまで月間100km程度だった走行距離を130〜160kmに増やしましょうという提案でした。そのためには、平日の朝ランを(寝坊で時間がとれないので)2〜3kmだったのを1km増やす。土曜日は25km程度のロングランを行う、というものでした。
提示された練習内容はそれほど違和感はなく、達成できそうなものでした。なので、なるべくこの内容に沿って、走行距離を増やすよう努力しました。なお、夏場での練習になるので、暑い場合はとにかく無理をしないようにとの仰せで、無理な練習は控えました。
間食についてですが、ざっくり書くと、普段食べているものを半分にしましょう、というものでした。また、外食になりがちな会社帰りの夕食については、蕎麦はいい、ラーメンはスープを残す、ご飯ものはご飯を少量に、とのアドバイスでした。
これらを意識したところ、半年で約3kgの体重減。辛さはまったくありませんでした。嬉しい副産物です。
今年は涼しかった!
さて、本番。
今年の北海道マラソンは昨年とは大違いで、涼しくてとても走りやすかったです。
スタート前に日差しが出てきたので心配しましたが、基本的には涼しく快適でした。
涼しいものだから、あの、日陰が無くひたすら長い一直線の新川通りでさえ、楽しい気分で走ることができて、なんだか不思議な気持ちでした。毎年こうであって欲しい…。
走るペースもChatGPTのアドバイスに従って走りました。
5km地点まではキロ8分ペース。周りに引っ張られて早く走りがちですが、「ゆっくり、ゆっくり」と言い聞かせてスローペースを維持。
30km以降で最高速度を出せるように意識をしてはいましたが、一番気持ちよく走れたのは20〜25kmの区間でしょうか。30kmからはペースが落ち気味でした。それでも「心が折れて歩いてしまう」というのがなく、最後まで走り切れたのはとても嬉しいです。
走りきれたのは補給タイミングが良かったのもあるかと思います。
こちらもChatGPTを参考にしておりまして、「スタートから40分後に1つ目を」とのことで、5km関門を通過後にエナジージェルを一つチューチューとチャージ。その後は1時間おきに補給しました。エナジージェルは合計5つ消費。他にも塩分タブレットなどをいくつか持っていきましたが、あまり食べる必要がなかったです。
沿道の応援も励みになりますね。給水所のスタッフの皆さんや学生の演奏など、たくさんの人たちに支えられて走ることができました。ありがとうございます。
ネットタイムで5:31とちょっと。グロスでは5:37とちょっと。私はJブロックでしたが、スタート地点に到達するまでに約6分かかったのですね…。目標から少しはみ出した記録になってしまいましたが、気持ちよく完走できて私は満足です。
次の目標
今年は涼しかったのでゴールできましたが、暑かったら果たしてゴールできただろうか、と思ってしまいます。暑くても完走できるだけの脚力をつけたい。
とりあえず、次のフルマラソンではサブ5を目指して練習したいと思います。
またChatGPTのアドバイスを参考にして取り組んでいきます。
最後に、私と同じくらいの脚力の方に、この記事が参考になれば幸いです。



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