今日はどこ走ろう?と悩むことありませんか?
新しいコースを開拓しようと地図を見て、うんうん唸っていうるうちに面倒くさくなり、結局いつものコース、ということがたびたびあります。
ある日、ふと、「自分の住んでいる地域でもしもハーフマラソンの大会があったら、どんなコースになるだろう?」と思いました。
あそこを経由して、あそこまで行って…あの道を走ったら沿道から応援してもらえそう…、などといろいろ妄想が膨らみ、あ、これを実際に走ってみればいいんだ!と思い至りました。
大会を妄想してコースを作る。マンネリを打破するアイディアの一つとして「妄想ハーフマラソン」、あなたもいかがですか?
としま妄想ハーフマラソン
私は東京都豊島区に住んでいます。新宿や練馬、板橋には地域密着のハーフマラソン大会がありますが、自分が住んでいるこの豊島区で、もしハーフマラソン大会があったらどんなコースになるだろう?と妄想してみました。
- 豊島区の大会なので豊島区からはみ出さない
- 大会なので広い道を走る
- 電車の迷惑にならないよう踏切を渡らない
という縛りを設けてコースを考えてみました。
最初は簡単だと思っていましたが、「踏切を渡らない」というのが厄介でした。
豊島区はざっくりと南北に都電が走っているんですよね…。このため東西の連結が難しいのです。
また、主要道路を走ると、案外すぐに隣の区にはみ出してしまったり、線路を避けたら狭い道に入ってしまったりと大変でした。
ある程度コースの概要が整ったら、実際に走ってみます。
走ってみると、道が狭いなとか、交通量が思ってた以上に多いなとか、距離が足りない、または長すぎる、などなど修正ポイントが見つかるかと思います。
妄想ではありますが、「大会としてアリか?」などと考えながら、コースを練りました。この、コースを練る過程で何回か試走することになるので、この試走期間だけでも「どこ走ろう?」と悩むことは無くなりますよね。
なかなか良いアイディアだなと、自画自賛しながら走りました。
コースを検討しながら地元を知る
妄想ハーフマラソンのコースを作るにあたって、豊島区内の行ってみたいポイントをいくつか選んで線で結び、実際に走る。
この過程を経ることで、区内でも普段行かない地域へ足を運ぶことになり、道のつながりも詳しくなり、豊島区自体の広さ(いや、狭さか)を身をもって体感し、豊島区について少し詳しくなりました。
区内に川(神田川)があったんか!という発見もありましたね。
自分の住んでいる地域への理解が深まり、愛着が増したように思います。
次の妄想へ!
私が考えた、としま妄想ハーフマラソンのコースは下記のようなコースです。
スタート/ゴールはイケ・サンパークとしました。

東側も走りたいとか、バス路線は外したほうがいいのかなとか、検討すべき点はいろいろあるのですが、これ以上の検討はもういいかな。私の考える「としま妄想ハーフマラソン」のコースはこれで決定とします。
今度は縛りを外して、踏切待ちがあってもヨシ、豊島区からはみ出してもヨシ、としてファンラン用コースでも検討したいと思います。
あるいは、お隣の文京区や北区で妄想するのも楽しそうです。
妄想によっていろいろなオリジナルのコース案が膨らむと思うので、コースに困った場合はあなたも妄想してみてはいかがでしょうか?その妄想がいつか実現しないかな…と妄想しながら走りたいものです。
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